里帰り出産をする時、意外と悩むのが「住民票をどうするか」。
私は今回、里帰り先での手続きをスムーズにするために、自分だけ住民票を移しました。
実際に住民票を自分だけ移してわかったこと
- 妊婦検診の助成券➡新しくもらえた
- 出産育児一時金➡産院で差し引き対応してもらえた
- 母子手帳➡新しくは発行してもらえない
以上のことが分かりました。
これから里帰り出産をする方の参考になればと思い私の体験をまとめます。
里帰り出産で「自分だけ住民票を移した理由」
私が住民票を移した理由は
① 出産・産後の手続きを里帰り先で出来るようにするため
② 里帰り期間が長くなる予定だったため
以上の2つの理由で里帰り先に住民票を移しました。
実際に自分だけ住民票を移してみて分かった事を以下で詳しくまとめていきます。
妊婦健診の助成券は新しくもらえた
住民票を移した事で、妊婦健診の助成券を新しく発行してもらう事ができました。
妊婦健診の助成券は、住民票がある自治体でしか発行されないそうです。
住民票を移していない場合、助成を受けるには【一旦自費で支払い➡後から払い戻し申請】のケースがほとんどです。
私はそれが面倒に感じたので、自分だけ住民票を里帰り先へ移していて良かったと思いました。
住民票を移した後、役所に行くと新しい自治体の妊婦健診助成券を発行してもらえます。
手続きで必要だったのは、母子手帳と以前の自治体でもらった助成券です。
残っていた助成券は回収されて、新しい自治体の助成券に切り替えとなります。
これで、里帰り先の産院でも妊婦健診を手出しほぼ無しで受けられました。
一部手出しもあったので、気になる方はこちらの記事にまとめているので確認してみてください♡⃛

出産育児一時金は産院で差し引きしてもらえた
出産給付金には、出産育児一時金(50万円)があります。
多くの産院が直接支払制度を使っていて、窓口では出産育児一時金を差し引いた差額だけを支払います。
私が子供を産んだ産院でも出産費用から50万円を差し引いてもらえました。
そのため、【一旦50万円払う➡後から申請する】ということはありませんでした。
産院での出産費用は50万円を超えた分だけ支払えばOKで、私は手出し3万円くらいでした。
ちなみにこの出産育児一時金は、住民票を移さなくても直接支払制度を導入している病院であれば差し引いてもらう事が出来ます。
母子手帳は新しく発行してもらえなかった
意外だったのがここです。そして、私的に一番残念だったのもここです。
住民票を移したので母子手帳も新しくなるのかな?と思っていました。
しかし役所で、母子手帳は基本的に再発行しませんと言われました。
そのため、最初にもらった母子手帳をそのまま使い続けました。
自治体が変わったとしても、母子手帳は全国共通で使えるので問題ないそうです。
私としては、最初にもらった母子手帳がキャラクターものとかではなく、正直可愛くなかったので里帰り先で新たに発行してもらうのを期待していました。。。
里帰り出産で住民票を移して良かったこと
実際に住民票を移して出産してみて良かった点は、妊婦健診の支払いが楽だったこと。
それと別の記事でご紹介していますが、出産祝い金をもらう家庭訪問をスムーズに行えた事でした。
気になる方はこちらの記事をご覧ください♪
もし、住民票を移していない場合は、妊婦検診が一旦全て自費になり【自費で払う➡後から申請➡助成金を受け取れる】というケースになります。
自治体によって異なりますが、私が住んでいた地域では償還払いに限度額があり、妊婦健診の全額は戻ってきませんでした。
詳しくは知りたい方はこちらの記事から確認してみてください。

私は住民票を移したので、新たにもらった助成券が使えてその場で助成が適用されたので、支払いが少なくて済みました。
まとめ|里帰り出産で住民票を移すとこうなる

私の体験をまとめると
住民票を移すと助成券は新しくもらえる
出産育児一時金は産院で差し引きできる(住民票移さなくてもいい可能性あり)
母子手帳は新しく発行されない
という結果でした。
里帰り出産を考えている方は、健診費の払い戻しが面倒・里帰り期間が長いようでしたら
住民票を移すのも一つの方法だと思います。
ただし自治体によって対応が違うこともあるので、事前に役所に確認しておくと安心ですよ。
最後まで読んで頂きありがとうございました😊

