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1ステップ積み立てNISA

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iDeCoや積み立てNISAなど、少ない資金から資産運用を始められる仕組みが世間に広まってきて、始めてみようかと考えている方も多いのではないかと思います。

ですが、世界的に見ても日本は資産運用や株式投資にマイナスなイメージを持っていることがわかっており、学校ではお金の知識は教えてくれません。

知識がなく、周りに運用経験のある人が少ないがために、資産運用や株式投資を始めること自体がハードルの高いものとなってしまっていると思います。

しかし、積み立てNISAやiDeCoは少額から資産運用や株式投資を開始することが可能で、hachiのような普通のサラリーマンも低リスクでスタートすることが出来ます。

今回は積み立てNISAにフォーカスして、概要および始め方を解説したいと思います。

目次

積み立てNISAとは

まず、簡単に積み立てNISAの概要を説明します。

積み立てNISAとは、年間120万円までの投資にかかる税金が0円となり利益を非課税で資産にすることが出来る制度の事です。

株式投資や資産運用をしたことのない方はご存知ないかもしれませんが、積み立てNISAやiDeCo以外の株式投資では、運用で得た利益から税金が引かれて自身の資産となる仕組みがあります。

積み立てNISAでは、この税金部分が非課税になるために低リスクで投資を始めれるので、初心者向けの投資とも言えます。

積み立てNISAは毎月一定額を積み立て、年間120万円を超えない範囲で投資することが出来ます。

様々な証券会社で積み立てNISAを取り入れているため、自身のすきな証券を選択し、積み立てNISAを始めることが出来ます。

しかし、積み立てNISAは一人ひと口座しか持つことはできないので、掛け持ちで積み立てNISAをすることはできませんので注意してください。

さまざまな証券会社があり、どの証券会社を選べばいいか迷う方も多いと思いますので、参考までにhachiが利用している積み立てNISAをご紹介します。

積み立てNISAの始め方

hachiは十八親和銀行の総合口座で積み立てNISAをしています。

hachiの考える十八親和銀行で積み立てNISAを始めるメリットは、銀行の窓口に一度行くだけですべての手続きが完了し、積み立てNISAを始めることが出来ることです。

一人ひと口座しか積み立てNISAをすることが出来ないので、他の証券会社での始め方はhachiの経験になく、どれほどの手続きが必要なのかはわかりませんが、ネットでの手続きなどが手間だと感じる方は銀行で始めるのをお勧めします。

窓口で手続きするので、必要書類はすべて銀行で準備してくれますし、銘柄の選択も銀行員が詳しく説明してくれるので選びやすいです。

手続きさえしてしまえば後は毎月口座から引き落としで自動的に運用されるので、他にすることは何もありません。

アプリを利用すれば、時価評価額をいつでも確認することができ、解約や一部解約の手続きも簡単に行うことが出来ます。

こちらのアプリも窓口で尋ねれば利用方法を教えてくれるので、機械音痴な方にも窓口での手続きはお勧めです。

まとめ

以上が積み立てNISAの始め方です。

積み立てNISAは長期運用向けの資産運用といえますので、始めたいと思った時に始めるのが吉だと思います。ぜひ参考にしてみてください。

この記事はSWELLを利用して書かれています。

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この記事を書いた人

普通の生活、普通の暮らし。
普段はフルタイムで働きながら、空いた時間を使ってぼちぼちブログ更新中。

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